会長メッセージ

会長メッセージ

A_Endo 捜真女学校同窓会のホームページにようこそいらしてくださいました。私は高25回の遠藤真理です。昨年より思いがけず会長という重い責任をお引き受けすることになり、身の引き締まる思いです。

 明治39年に始まる捜真女学校同窓会の長い歴史を振り返ってみると、常に同窓会は母校に寄り添い、母校を支える強力な存在でした。母校の発展に注いできた情熱と力は計り知れません。山手34番地の時代から、丘の上の中丸に移転し、1945年5月の横浜大空襲ですべてを焼失するという苦難の時代を生き抜き、発展を遂げた現在まで、捜真女学校と同窓会は共に祈り、共に歩み、共に成長してきたと言えましょう。歴史の節目や、困難な状況のときに、歴代の同窓会長をはじめとする同窓生が、熱い祈りをもって母校を全力で支援し、惜しみなく力を注いだその姿に、深い感謝と感動を覚えます。

 現代に目を向けると、同窓生一人一人が、世界各地や日本社会の隅々で、また家庭のなかで、与えられた力を最大限に発揮して、人々に仕え、人々と関わる生き方をし、在校生にはロールモデルとなっています。このホームページでも、それぞれ置かれた場所で懸命に花咲かせている同窓生を順次紹介していきたいと思います。皆さまからの情報をお待ちしています。

 また同窓会は、同窓生相互の繫がりを深め、助け合うためのネットワークの推進役であるべきだと思います。同窓生の皆さんにはこのホームページを相互の交流と情報交換の場として活用していただきたいと願っています。

 母校との連携を基盤として、これまで同窓会が大切に守ってきた伝統、熱心に続けてきた活動を引き継ぎ、さらに新たな出会いや交流が生まれますよう、役員一同、日々努力してまいりたいと思います。母校のために、同窓会のために、在校生のために、これからもみなさまの新しい発想や行動力に期待しています。

会長  遠藤 真理