花咲く同窓生

多様化する社会の中で「地の塩、世の光」としてたゆみない歩みを続けている卒業生を紹介します。
既に神様のもとに召された方々に対しても、記憶にとどめ、敬意を表したいと思います。
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1985年卒業(高37)

角田光代

Kakuta Mitsuyo
作家
【略 歴】  
1985年 捜真女学校卒業
1989年 早稲田大学第一文学部卒業
1990年 「幸福な遊戯」海燕新人文学賞 デビュー
【主な作品】

「対岸の彼女」(2004年)直木賞受賞
「八日目の蝉」 (2007年)中央公論文学賞受賞
近著に「笹の船で海を渡る」「私の容れもの」「ボクシング日和」など
「源氏物語上」(2017年) 現代語訳
「源氏物語中」(2018年11月)現代語訳

 

【その他主な受賞】

野間文芸新人賞(1996年)「まどろむ夜のUFO」
坪田譲治文学賞(1997年)「ぼくはきみのおにいさん」
路傍の石文学賞(2000年)「キッド・ナップ・ツアー」
婦人公論文学賞(2003年)「空中庭園」
川端康成文学賞(2007年)「ロック母」
伊藤整文学賞 (2011年)「ツリーハウス」
柴田錬三郎賞 (2012年)「紙の月」
泉鏡花文学賞 (2012年)「かなたの子」

《捜真の思い出》

私はキリスト教を信仰するには至りませんでしたが、18歳まで聖書と向き合い、讃美歌を歌う時間をもてたことは、とても幸福だったと今になって思います。

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